ラムの映画&本ライフ

ラムの趣味である映画と本のレビューです。★5で満点、10通りに評価しています。
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24 シーズン1 ★★★★☆

(2015年3~4月DVD再観賞)

24 -TWENTY FOUR- シーズン1 (SEASONSコンパクト・ボックス) [DVD]24 -TWENTY FOUR- シーズン1 (SEASONSコンパクト・ボックス) [DVD]
(2010/05/28)
キーファー・サザーランド、レスリー・ホープ 他

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2001年、米ドラマ
ジャック・バウアー・・・・・キーファー・サザーランド
ディビッド・パーマー・・・・デニス・ヘイスパート
キンバリー・バウアー・・・エリシャ・カスパート
ニーナ・マイヤーズ・・・・・サラ・クラーク

(STORY)
大統領予備戦当日。アメリカ史上初の黒人大統領候補ディビッド・パーマー上院議員の暗殺計画が発覚。CTU(テロ対策ユニット)のジャックはテロを阻止すべく召集される。またCTUには内通者がいることをを示唆され、探し出すよう命令される。その直後、夜遊びに出た娘のキムが誘拐されてしまう。


(REVIEW)
私が米ドラマを再びはまるきっかけとなった思い出深いドラマ「24」
観始めると止まらなくなり、次のシリーズ、次もと・・全シリーズを制覇しました。
ふと振り返ると懐かしく思えるのが初回シリーズです。

何度も見ているから話はわかるけど面白い。
見ればはまる、寝かせない夜がやってくる。
それはリアルタイムでストーリーを進めていく展開は臨場感を味わうことができるから。
時間は刻々と過ぎていくから、もう止まらない。
これが「24」の魅力。今回も魔力にはまってしまいました。

最新シリーズのジャックと比べてみると、暴走する性格は同じ。
でも、仕事から離れれば家庭思いの夫、父の顔をする普通の人。
それが、シリーズが進むにつれパワーアップし、今の姿に(涙)
話も戦争、国際問題ではなく、大統領候補の暗殺テロ阻止。
派手さはあるけど、長い間解決できなかったものが、ジャックひとりで解決する話ではないので、
まだ地に足はついてます。

さて、ここから独り言↓
キャストのほとんどがエゴイスト。
まともなのは誠実な性格のパーマーさんくらい。
特にバウアー一家は自分のことしか考えてないしーー;
ジャックの短気で手段を選ばず、暴走する性格があるけど、
ルールを破ってでも行動したことによって、寸前で救わているから、
優秀な人材であることは確かでしょうが・・正義のため、任務のためとはいえ、
仲間を売ったり、暴走する人は職場にはいらんわ。
特にテリーさんは夫が勤務中に電話しまくっているしーー;
おかげで周りが振り回され、犠牲者が多数出たのは確かですぞーー

最終的にはニーナが内通者だと判明するけど、その前にもそうだと思えるシーンもあり。
さらりとウソつくシーンや、ニーナがCTUに戻った後、テリーとキムが襲われるシーン。
テリーとキムに隠れ家を案内したのはニーナ。
その隠れ家を短時間でテロリストにわかってしまうとなれば、ニーナしか通報する人いないでしょ。

ラストでテリーが殺されてしまうだけど、もうひとつのラストも用意されていたとか。
彼女は殺されず、バウアー一家は笑顔で迎えること。
ドラマで描かれた3家族のうち皆殺しにされたテロリスト一家、離婚したパーマー家したのに
バウアー一家だけが無事というのは釈然としないのは確か。
もし、テリーさんが生きていたら、ジャックはシリーズを重ねるごとにパワーアップすることもなく、
仕事から離れれば、普通のマイホームパパとしていたかもしれない。幸せだったかもしれない。
しかし、戦う男には平和な家庭は無用。だって、ジャックは国のため、世界のため、戦うのだから(笑)

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24 リブ・アナザー・ディ ★★★★☆

(2015年2~3月DVD観賞)

24-TWENTY FOUR- リブ・アナザー・デイ DVDコレクターズBOX24-TWENTY FOUR- リブ・アナザー・デイ DVDコレクターズBOX
(2015/03/04)
キーファー・サザーランド、メアリー=リン・ライスカブ 他

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2014年、米ドラマ、全12話
ジャック・バウアー・・・・キーファー・サザーランド
クロエ・オブライエン・・・メアリー=リン・ライスカブ
ケイト・モーガン・・・・・・イヴォンヌ・ストラホフスキー

(STORY)
ジャックがロシア外交官を殺し姿を消したから4年後。ヘラー大統領の訪英中のロンドンに、逃亡中のジャックが現れた。
彼はCIAに拘束されたが、CIA捜査官のケイトは彼は何か意図があってわざと捕まったのではないかと気づく。
彼女の推察通り、ジャックは尋問最中に逃亡し、CIAに拘束されていたクロエを救出する。
その頃、遠隔操作していた無人爆撃機がコントロールを失い、アフガニスタンで勝手に攻撃をしてしまう。


(REVIEW)
お帰りなさい、ジャック!
前作でもう終わり、もう姿も観れないのねTT・・のファンの声が届いたのか、復活は嬉しい。

最初の頃に比べると、ハラハラドキドキ感はなし。
だって、あなたは不死身だから(笑)
今回は12話。ということは12時間?と思ったら、24時間描かれていました。
内容もテロから、あわや世界大戦の危機まで内容盛り沢山。
内容が盛り沢山だと消化不良をおこしてしまうけど、本作はよくまとめています。
思う存分、24の世界、ジャック節を楽しませてもらいました。

キャストはクロエが容貌が変わって登場してます。
彼女は24にはなくてはならないヒロインになりました。
シリーズ4~6のヒロインのオードーリーと、ヘラー長官が大統領となってカンバック。
今回はwヒロインで、もうひとりのヒロインはCIAの捜査官ケイト。
男顔負けの強い彼女は、ジャックの相棒として活躍します。
彼女には夫は中国に情報を漏えいした罪で自殺したという悲しい過去があり。
また、テロたちの人間模様が描かれているのでドラマとしても楽しめる、
これが24のもうひとつの面白さです。

さあ、ジャックは今回も大統領を守るため、世界の平和のために戦う。
4年分のウサを晴らしているのか、動く出したらもう止まらない。
今回もジャックは暴走続けておりまする。
犠牲者が少ないように祈るのみー人ー
平穏な日々を過ごしているヘラー大統領とオードリーに危害はないようにと祈りました。

ここからはネタ晴らし↓r
テロが片付いたかと思ったら、今度は戦争の危機。
本当の敵はロシア、中国。
CIAロンドン支部長のナバロはクロエの仲間エイドリアンと通じており、装置を奪って彼に渡す。
そのエイドリアンは中国を通じており、装置が姥られてしまう。
その中国人というのが、ジャックとオードリーを拷問したチェン。
彼は生きていたですよね。

その一方で、ロシアはジャックを欲しがり、オードリーの夫マークはジャックの情報を流してしまう。
そもそも、彼はジャックに焼きもちを焼いて、ジャックをロシアに受け渡す書類に勝手にサインしてしまっただよね。
彼らの目的は米中戦争。戦争が起きれば、得するのはロシア。
さあ、ジャックは止められるか?

24は必ずといっていいほど犠牲者が多いけど、テロ一家、エイドリアンとその仲間たちばかりではなく、
あわわ・・・オードリーまで犠牲になってしまったとは・・(涙)
テリー、ニーナ、ミシェル、ルネと、24を彩った女性たちが犠牲となり、オードリーまで(涙)
オードリーの悲報を聞いたジャックは、今回も殺人鬼ジェイソンのように暴れまくる、暴れまくる!
だれか止めてくれ~と思ったら、無事解決。
これにて一件落着!ではなかった、クロエがロシアに捕まってしまう。
クロエを救出するため、彼女と交換し、ロシアにいくジャック。
次なるはロシアが彼の活躍の場となるでしょうか?
オードリーの死の責任をとってCIAを辞職したケイト。
彼女もジャックと一緒に活躍するのでしょうか?


今回も中途半端な終わり方だったので、次を期待します^^v

デスパレートな妻たち ファイナルシーズン ★★★★☆

(2014年6~8月DVD観賞)

デスパレートな妻たち ファイナル・シーズン COMPLETE BOX [DVD]デスパレートな妻たち ファイナル・シーズン COMPLETE BOX [DVD]
(2014/02/19)
テリー・ハッチャー、マーシア・クロス 他

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(STORY)
スーザン、リネット、ブリー、ガブリエル4人は、カルロスが誤って殺してしまったアレハンドロの遺体を葬った。しかし、それが4人に大きな影響を及ぼし、亀裂が生じていく。そんなある日、ブリーの元に脅迫状が届く。自殺したアリスも同じような脅迫文が届いていた。同じことが繰り返されるのか?4人の運命はいかに?


(REVIEW)
妻を守るためとはいえ、ガブリエルの義父を殺してしまったカルロス。
その事実を隠ぺいしようとする仲間たち。
結束が固いな、4人の友情泣かせるね・・・と思ったら、そうではないようで。
良心が痛むのか、元々秘密にできないのか、スーザンは夫マイクにしゃべってしまう。
その一方でブリーに送られた脅迫状。なんで、ブリーなのか?
殺したのはカルロスであり、その原因であるガブリエルのはず。
しだいに亀裂が生じていく4人の友情。
自分ひとりで背負い込んで、孤独に追い込まれていくブリー。
さあ、どうなる?

(スーザン)
あなたの気持ちはわからんわけではないけど、あなたが起こす行動っていつも騒ぎを起こす。
今回もそう。やりきれない気持ちを絵で表現させたとはいえ、殺人の現場や、遺体を葬った時を描くとは・・
みなの興味がわいてしまうでしょ^^
アレハンドロに謝罪のつもりで、ガブリエルの故郷を訪ねて。それがまた波紋を呼んで・・
この人の行動は本当に危なっかしい。
4人の友情が復活したかなと思ったら、マイクが死んでしまって・・・
デスパ妻の男性の中では一番いい男だったね><
私も悲しかった!!!辛いのはわかるけど、思い出の家から離れてほしくはなかったデス。

(ブリー)
今回はあなたに一番、感情移入しました。
友情のため、何もかも背負い込んで、孤独に陥り、危行に走り、殺人容疑で逮捕されしまって・・
脅迫状の犯人はオーソンだったとはね。
ブリーに関わりのある、身近な人物だとわかっていたけどね。
どうなるかと心配していたけど、最後は幸せを見つけて、よかった、よかった。
議員になるとはブリーらしい。
最初は鼻持ちならぬ人で好きにはなれなかったけど、いろいろな体験をして、丸みが帯びて、人間らしさが出てきました。
彼女なりに成長したんだなと思ふ。

(ガブリエル)
おい、こら!今回の原因はあなたでしょ。
それを人ごとにように、素知らぬ顔をしているのはあなたらしい。
我儘はあいかわらずだけど、夫の愛を家族を何よりも大切に考えるあなたも成長しましたね。
いつまでもカルロスとお幸せに。

(リネット)
子だくさんで、家庭と仕事との両立する姿は、4人の中で一番身近に感じられる等身大のキャラでした。
今回、トムとの別居。まさか一番ありえない仲のいいふたりが・・と、最初は信じられなかったけど、一度離れてみて、自分の気持ちを知る。いい機会だったかも。
実は夫婦というより、元上司と部下の関係のようで、いつも頭が上がら何トムを不憫に思っていたんですよ。
リネットが仕事で成功をおさめたことは今後のこの関係が続いているのかしら?
これって、余計な心配だよね。トムとお孫さんに囲まれて、いつまでもお幸せに^^

今回の一番活躍した人は、カレン・マクラスキーさん。
病をおして、証言台にたってくれた彼女は一番のヒーロー!
おかげで、ブリーをはじめ、みなが助かったのだから。

最後は4人ともウィステリア通りを去ってしまったけど、また新たなる騒動がありそう。
もし、続編があるなら、4人の子供たちを主人公した話が見たいです。

TOUCH シーズン2 ★★★

(2014年3~4月、DVD鑑賞)

TOUCH/タッチ DVDコレクターズBOX2TOUCH/タッチ DVDコレクターズBOX2
(2014/02/05)
キーファー・サザーランド、デヴィッド・マズーズ 他

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(2013年米ドラマ、全14話)
出演・・・キーファー・サザーランド
     デヴィット・マズーズ

(STORY)
世界のどこかで起こる事件や出来事を数字や数列で表す特殊な能力を持つジェイク(デヴィット・マズーズ)。
その能力を利用するため、父親マーティン(キーファー・サザーランド)の親権と取り上げようとした。
マーティンはジェイクを連れ、東海岸から西海岸へ逃亡し、その地でルーシーという女性と出会う。
彼女は謎の死を遂げたアメリアの母親で、娘が生きていると信じ、行方を追っていた。


(REVIEW)
不思議な少年ジェイクが示した数字が人々を結びつける人と人との絆を感じさせる、心温まるストーリーが好きでした。
「24」のジャックとは真逆の、普通のお父さんを演じる、サザーランドが新鮮でした。
新シーズンもそうなるとは思っていました。
最後は心温まる感動になると信じて・・

新シリーズは前シリーズと違う、ハードな展開。
スリリングで面白い。観たら止まらなくなるスピード感はたまらない。
悪の組織と闘う?マーティンが銃を握った?
銃を握った顔つき、口調・・あっ、ジャック!ジャックが帰ってきた!!!

アメリアを救出、最後は悪の組織「アスター社」を壊滅。
ジャックもとい、キーファーさんが行くとこ、正義あり!
でも、アメリアの母ルーシーなど殺された人、事件に巻き込まれた犠牲者は数知れず。
マーティンが行くとこ、死人あり。
やっぱ、マーティン@ジャックなんですね(苦笑)
「24」と同じく、見始めたら面白いから、最後までノンストップで観ましたよ。
でもね、なんにも残らないですよ。
心温まる話どころか、これでは正義のHERO物語ですよ。前作が崩壊~!!!
キャラまで崩壊!

その本作は、これで打ち切り。
本国で視聴率が振るわなかったとか。
これで、終わりで正解。これ以上、パワーアップしたマーティン&ジェイク親子は見たくもない!

しかし、「24」の続編の話があるそうな。
ファンとしては嬉しいけど、あれ以上パワーアップされてもなと思う私は複雑です。
でも、見るだろうな。ファンのひとりとして^^

TOUCH シーズン1  ★★★★☆

(2014年2~3月DVD鑑賞)

TOUCH/タッチ DVDコレクターズBOX1TOUCH/タッチ DVDコレクターズBOX1
(2014/01/08)
キーファー・サザーランド、デヴィッド・マズーズ 他

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(2011年、米ドラマ、全11話)
出演 キーファー・サザーランド
   デヴィッド・マズーズ

(Story)
元新聞記者のマーティン(キーファー・サザーランド)は、10年前の同時多発テロで妻を亡くし、息子ジェイク(デヴィッド・マズーズ )とふたり暮らし。ジェイクは生まれてから一度も言葉を発することなく、降れるとパニックをお越し、数字だけが心を落ち着かせている。ジェイクが示す数字は、人々を結びつけるという不思議な力を持つtこに気づく。


(Review)
お久しぶりです、ジャック・・・おっと、違ったキーファー・サザーランドさん。
ついジャックを呼びたくなる。それだけ、「24」のジャックのイメージが強いです。
またも暴走かと思いきや、真逆の役柄とは・・(笑)

暴走し、常に人を振り回しているジャックに対し、マーティンは息子に振り回されている。
ジャックは妻の生前は愛人がいて、死後は恋人がいた。しかし、マーティンはテロで亡くした妻に一途。
マーティンは熱いけど攻撃的なところはない。喧嘩も銃も苦手。
そのせいか、ジャックみたいに周りに死人が出ません(爆)
むしろ、人の輪を結ぶ、つなぐ人。
息子を愛する、ごく普通の父さんです。


一話完結ですが、一見パズルのような展開します。
息子のジャックは生まれてから一度も言葉を発したこともなく、人から触れられることを嫌う。
そんな息子に戸惑いを感じている父、マーティン。
ふたりを結びつけるのは数字。ジェイクは数字を通して過去も未来も見えるらしい。
彼が示した数字は何を意味しているのか?。息子のために行動するマーティン。
最後はジェイクが示した数字が人々を、世界中の人々を結び付けていきます。
ミステリアスで予想もしない展開、実に独創的です。
ラストは心が温かくなり、余韻が残ります。
アフリカの難民、自爆テロや、日本の被災地など、世界の出来事や問題を取り上げているのも見どころのひとつです。

ジェイクを父親から離そうとする施設たち。
追ってを逃れ、サンフランシスコに来たマーティンとジェイク親子。
死亡を見せつけて、行方不明の少女アメリアはどこに?
ラスト、アメリアの母親との出会い。
さあ、これからどうなる?これからの展開が楽しみです。

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