ラムの映画&本ライフ

ラムの趣味である映画と本のレビューです。★5で満点、10通りに評価しています。
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007 スペンクター  ★★★★

(2016年1月9日劇場鑑賞)

『007 スペクター』 ポスター JAMES BOND (SPECTRE - SKULL) ジェームズ・ボンド
『007 スペクター』 ポスター JAMES BOND (SPECTRE - SKULL) ジェームズ・ボンド
フラスター
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2015年、英=米映画
監督・・・・サム・メンデス
出演・・・・ダニエル・クレイグ
      レイフ・ファインズ
      レア・セドゥ

(STORY)
M16のジェームス・ボンド(ダニエル・クレイグ)は、「死者の日」が催されたいるメキシコシティーでテロ「スキアラ」を追い詰め、紋章が刻まれた指輪を盗み取る。この勤務は、今は亡きM(ジョディ・デンチ)による遺言であった。
ロンドンに戻ったボンドは、メキシコシティーの一件で謹慎処分が言い渡された。マネーペニーは、ボンドが少年時代に過ごしたスカイフォールの残骸を渡す。その中に意味ありげな写真と見つめた後、ローマへと向かう。


(REVIEW)
6代目ジェームス・ボンド4作目。
本作は、私的007最高傑作の前作の続編であります。
前作で亡くなったMからの指令により、ボンドは世界は狭しと暴れまくる。
上司の命令を無視をして、暴走しまくるのは「24」のジャックか?
ボンドは不死身だから安心できるとしても、被害をないように、少ないようにと祈る気持ちで観ていたのは私だけでしょうか(笑)

ともあれ、スピード感がある展開だし、男くさい乱闘シーンはしびれるし、拷問シーンすら第6代ボンドはセクシーです。

クレイグさんのボンドは賛否両論に分かれています。
そういえば、私も最初の頃は違和感があったけ。
4作目となった今では見慣れたけど^^:

スタイリッシュな3代目のロジャー・ムーアや5代目のピアース・ブロスナンに比べると地味かもしれませんが、その分、男らしさ、渋さがあるし、地に足がついた(HIROの部分では漫画チックに感じなくもないが・笑)重厚なドラマとして仕上がっています。
歴代ボンドにはそれぞれの個性があり、それぞれのよさがあり、クレイグさんも彼らしい魅力があります。

マイナスは、前作に比べると話が入りにくいし、ボンドガールがイマイチ。
前半のモニカ・ベルッチの登場は、またもダブルガールかと思いきや、そうではないようで。
後半活躍したレア・セドゥ(彼女がボンドガールなんだろうな)は悪くはなかったですが、モニカに比べると地味。
モニカだけにして欲しかった。
前半の手を汗握る展開に比べると、ラストはあっけなさすぎ。
ただ、ボンドは最後までかっこよかったです。(これが言いたかった)

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タイピスト! ★★★★★

(2014年6月26日DVD観賞)

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(2014/03/19)
ロマン・デュリス、デボラ・フランソワ 他

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2012年、仏映画
監督  レジス・ロワンサル
出演  ロマン・デュリス
     デボラ・フランソワ

(STORY)
1950年代、パリ。田舎を出て、保険会社の入社試験を受けにきたローズ(デボラ・フランソワ)。
タイプが好きで、自己流ながらも早打ちを得意としていた彼女の才能にいち早く見つけた上司ルイ(ロマン・デュリス)は、タイプ大会に出場させる。
ルイの家に住み、彼のコーチの元、ローズはメキメキとタイプの腕を上げ、大会をあれよ、あれよと勝ち進んでいく。


(REVIEW)
ネタバレがあります。
たやすく言うと、田舎娘のサクセスストーリー&ラブストーリー。
ラストはどちらも手に入れる、それまでの過程をコミカルに描いています。

「アーティスト」の制作スタッフが手がけているだけ、ラブストーリーを描くのが上手い。
それにプラス、古き良き時代の再現が上手いです^^

タイプが好きで、タイプを打ちたくて、保険会社の入社試験を受けたローズ。
彼女のタイプ打ちは自己流で、人差し指だけの指二本法。
それで早く打てるのだからすごい^^;
その才能をいち早く見抜いたルイは、彼女を採用し、タイプのコーチになる。
両手打ちを取得した彼女が大会に挑むと、あれよ、あれよの快挙。
全仏大会に優勝し、さあ世界大会か?の時に、ふたりの恋に亀裂が入り・・・
と、話はいたってシンプル。ひねりもありません。
話がわかりそうで安心していられるけど、ローズとルイの恋にヤキモキしたり。
そこがたまらないのです^^;

最後はキャラも私もハッピー!幸せ気分をありがとう^^
期待を裏切らないでくれてありがと^^
ピンクのタイプ可愛い、ローズのファッション可愛い。
欲しい~!!!

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ダイ・ハード/ラスト・ディ  ★★★

(2014年3月4日、DVD鑑賞)

ダイ・ハード/ラスト・デイ [DVD]ダイ・ハード/ラスト・デイ [DVD]
(2013/07/03)
ブルース・ウィリス、ジェイ・コートニー 他

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(2013年、米映画)
監督 ジョン・ムーア
出演 ブルース・ウィリス、ジェイ・コートニー


(story)
長らく疎遠だった息子ジャック(ジェイ・コートニー)がモスクワで警察沙汰を起こした。息子を引き取りにロシアに降り立ったNY市警のジョン・マクレーン(ブルース・ウィリス)は、運が悪いことにテロに巻き込まれた。大混乱の中、息子と再会したマクレーンは、親子でタッグを組み、立ち向かう。


(review)
世界一ツイてない男、NY市警のマクレーン。
その息子もその血を引いたのか、ツイてないようで。
さあ、この親子がタッグを組んで異国で暴れまくる。
巻き込まれたみなさま、ごめんなさい。
ごめんで済むなら、警察はいらないよな^^
おっと、マクレーンさんは市警でしたわ。失礼しました!!!^^

もとい、ふたりはやることがド派手。
これでもか、これでもかと暴走続ける。
息子に負けじと父親は親父パワーで暴れまくる!
息子も父に負けじと頑張る。
強いぞ、無敵だぞ、マクレーン親子。
ふたりとも楽しそうで、まるで祭りですな。
観ているこっちは楽しんでいましたよ。
ただし、何も残らなかったけど^^;

マクレーン、いい跡継ぎが出来たから、引退しなさい。
といっても、次も出てきそうだ。
それともレジェンドを目指すか?マクレーン。
これからも親父パワーを炸裂させてください。

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探偵はBARにいる2 ススキノ大交差点 ★★★

(2014年2月2日DVD鑑賞)

映画「探偵はBARにいる2」 オリジナルサウンドトラック映画「探偵はBARにいる2」 オリジナルサウンドトラック
(2013/05/08)
音楽:池頼広

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2013年、日本映画
監督・・橋本一
出演・・大泉洋、松田龍平、尾野真千子

(Story)
探偵(大泉洋)の友人、オカマのマサコちゃんがマジックコンテストで優勝した2日後に殺された。
彼女はなぜ殺されたのか?相棒の高田(松田龍平)は事件の裏で政界が絡んでいるとつきとめる。
ある日、謎の美女(尾野真千子)も事件の真相を突き止めていることに気づく。


(Review)
「探偵はBARにいる」の続編。
前作が面白かったから、続編も期待してしまうもの。
その期待というのが、自分で気づぬうちに、とてつもなく大きくなってしまうもの。

前作と同じくテンポもいいし、探偵や高田をはじめ、キャラも魅力的です。
しかし、残念なことにアクションジーンばかりが多く目立ち、肝心なストーリーがお粗末。
犯人もなんだ?お前かよ!みたいな。
前回の方が、話の巧みで、作品の出来がよかったです。

第三弾の制作決定は、探偵BARのファンの私にとっては嬉しいニュース。
はい、第三弾も観ますとも。
札幌版ホームズ&ワトソンのこと、探偵&高田コンビをまた観たい。

車ちゃん、いい子だから動いてね。
しかし、よく同じようなポンコツ車を見つけてくるなと感心しました^^


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探偵はBARにいる ★★★★☆

(2013年11月10日、DVD鑑賞)

探偵はBARにいる 【Blu-ray1枚+DVD2枚組】「探偵はここにいる! ボーナスパック」探偵はBARにいる 【Blu-ray1枚+DVD2枚組】「探偵はここにいる! ボーナスパック」
(2012/02/10)
大泉 洋、松田龍平 他

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2011年、日本映画
監督 橋本 一
出演 大泉 洋、松田隆平、小雪、西田敏行

(Story)
札幌、ススキノにあるBAR「ケラーオオハタ」で寛いでいた探偵(大泉洋)と相棒の高田(松田龍平)は、「コンドウキョイコ」という謎の女性からの依頼を受ける。早速、行動したものの、雪に埋められるというとんでもない目にあってしまう。調査していくうちに浮かび上がってくる数々の事件や一年前に殺された大物実業家霧島(西田敏行)やその妻の沙織(小雪)の存在。一体、どうつながっているのか?謎の女「コンドウキョウコ」は何が目的だったのか?その正体とは?


(Review)
口コミで面白いと話題の作品。
音楽からはまりましたね。軽快にリズム、テンポよい話の展開によく合う。
大泉さん&龍平さんのコンビは実にいい。
「シャーロック・ホームズ」のロバート・ダウニー・Jr&ジュード・ロウのコンビ。
龍平さんと探偵といえば、お父様の松田優作さんの「探偵物語」の工藤さん。
本作では大泉さん、「あまちゃん」では小泉さん。なんかつながりを感じました。
龍平さんが演じる高田は見た目はボーとしても、強く熱い男。
大泉さんが演じる探偵も一見ちゃらんぽらんに見えても、本当は熱い男。
愛されキャラです^^

事件の真相を追っていくうちに、依頼主の女性はこの世になく、依頼した女性の正体は一体だれか?
調査をしていくうちに浮かび上がっていく、大物実業家霧島にその妻、やくざの右翼団体。
一年前に殺された大物実業家の事件と、話はどうつながっていくのか?
謎が謎を呼ぶ真相は↓です。ネタばれになるので、隠れます↓

謎の女の正体は沙織とわかりましたね。
男性キャラは多いけど、以外にも女性キャラは霧島の元妻を除けば、沙織ひとり。
彼女の目的とか、複数の事件のつながりはわかりません。なので、ただのカンです。

やはりドンピシャリ!謎の女は沙織。
一見、優しそうな彼女の正体は悪魔か?次から次へと男を虜にし、財産を狙う悪女。
霧島も彼女の犠牲だったのか?
いやそうではなかった。彼女は本気で霧島を愛し、彼を死に追いやったやつらに報復したのだ。
一見、気があるように見せかけて、敵の中枢に入り、結婚式の最中に目的を果たす。
探偵を雇ったのは、夫を死に追いやったヤツラの証拠をつかむため。
なんとも悲しいかな、彼女の人生。


2でまた二人の名(迷)コンビを見たい。
ポンコツ車ちゃん、「いい子だから動いてね」^^


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