ラムの映画&本ライフ

ラムの趣味である映画と本のレビューです。★5で満点、10通りに評価しています。
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ぼくのおじさん ★★★★☆

2017年7月27日DVD鑑賞


2016年日本映画
監督・・・・:山下敦弘
出演・・・・松田龍平
      真木よう子
      大西利空(子役)

(STORY)
作文コンクールの課題は「まわりにいる大人について」。雪男(大西利空)は”おじさん”(松田龍平)を書くことにした。我が家に居候するおじさんは自称「哲学者」の非常勤講師、何かにつけては屁理屈をつけ、スポーツはダメ、小遣いはくれない、土産は買ってこないのダメダメ男。そのおじさんが見合い相手のエリー(真木よう子)に一目ぼれをした。しかし、エリーは実家のコーヒー農園を継ぐためにハワイに帰ってしまう。彼女に会いに行くため、おじさんはハワイ行きの策を練るが失敗・・ダメかと思った矢先、奇跡が起こり、ハワイに行けることに。訪れたハワイではエリーの婚約者、青木さんもまた彼女を追いかけてきた。おじさんの恋の行方はどうなる?


(REVIEW)
大好き、本作に惚れました\(^o^)/
おじさん、いや龍平さん、最高。
ヘンな男を演じさせたら、龍平さんはNo1!

屁理屈で、怠け者で、一見、変な男だけど、
廻りをほんわかさせてくれる、
恋しいマドンナには振られる、
叔父と甥っ子コンビは、まるで現代のトラさん(「男はつらいよ」か?
ただインテリだけは違うけど^^;

最後は恋のキューピットになるとは思っていたけど、
いいヤツだね、おじさん。
私もファンになりました。

是非シリーズ化してください。
次作も観たい、おじさん、可愛い雪男くんにまた会いたいです^^

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香港、華麗なるオフィス・ライフ ★★★★☆

2017年1月17日DVD鑑賞


2015年、香港映画
監督・・・・ジョニー・トー
出演・・・・チョウ・ユンファ
      シルヴィア・チャン
      イーソン・チャン
      タン・ウェイ

(STORY)
リーマン・ショック前後の香港。大企業の敏腕女社長チャン(シルヴィア・チャン)は、事業拡大を勧めながら、ホー会長(チョウ・ユンファ)との愛を育んでいた。新人のシアンとケイケイが意気揚々と出社する一方で、野心家のディビッドは経理担当のソフィ(タン・ウェイ )を利用しようとするが・・。


(REVIEW)
香港ノアールの巨匠ジョニー・トー監督とチョウ・ユンファの黄金コンビの作品。
舞台はオフィスの、ノアールな作品と期待したら、ミュージカル作品でした。

えっ??トー監督がミュージカル???
HPで調べたら、トー監督はコメディも出がけていたんですね(汗~)
ノアール作品以外では今回、初めての体験です、私^m^

まるで舞台を思えるようなガラス張りのオフィスや電車、部屋作り、夜の香港。
どれも煌びやかで、綺麗な映像に、素晴らしい歌声に合わせて、テンポのいいドラマ作り。

権力闘争、パワハラ・・
不満があれど、会社に、女社長に忠誠を尽くす社員たち、
証拠隠滅、不倫、横領・・
リーマンショックがよほど会社の大打撃を与えたのか、
会社に陰りをみせ、去っていく社員たち。
若手が頭角を現す一方で、女帝の最後か?
ラスト、女社長が去っていく。

素晴らしい!!(≧∇≦)
華麗というタイトルにふさわしいエンターテイメント作品でした^^

ジョニー・トー監督も、チョウ・ユンファ兄貴の新たな魅力が見れて嬉しい。
ミュージカル大好きの私にビンゴの作品。
出来れば、映画館で観たかったです^^









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本能寺ホテル ★★

2017年1月24日劇場鑑賞


2017年日本映画
監督・・・鈴木雅之
出演・・・綾瀬はるか
     堤 真一
     濱田 岳

(STORY)
ふとしたきっかけで本能寺ホテルに宿泊することになった倉本繭子(綾瀬はるか)。ホテルのエレベーターから降りると、そこは1582年の本能寺であった。天下統一を目の前にした織田信長(堤真一)は、森蘭丸(濱田岳)ら家臣たちと本能寺に滞在しており、そこに見られぬ格好の繭子が現れたことで大騒ぎとなる。


(REVIEW)
”今もなお謎に包まれている「本能寺の変」に現代人が現れる”という斬新な設定に惹かれました。
歴女の私の血が騒ぎ、それはもう楽しみにしていました。

京都の路地裏にたたずむレトロな建物の「本能寺ホテル」
そのホテルが戦国時代、それも本能寺とつながっていたとは!!??
それも「本能寺の変」の前日、信長が自害する最後の一日だったとは??

地なのか、ボケた女を演じさせれば綾瀬はるかは天下一品。
現代でもタイムスリップした先でも、鬼より怖いと言われる信長であろうとマイペース(笑)
対する信長は一見怖そうでも、人間味あふれるお方。
仕える蘭丸くんは美少年のはずが(笑)・・
濱田岳が演じると、なかなか味があるキャラになりました。

繭子はタイムスリップしながら、現代と戦国の世を行き来し、
この先はネタバレになるので隠れます。↓


信長が生き延びれば、歴史が変わる。
歴史を変えてはいけないだけど・・
繭子は信長に光秀の謀反を話しました。

さあ、信長、これからがどうするか?
信長の遺体が見つからないのならば、
繭子と一緒にタイムスリップする。
そして、信長は現代を楽しむと予想しましたが、
ええ??このまま本能寺で最期を迎える。
二転三転もする展開を楽しみにしていたせいか、肩透かしのような。
これでは歴史ミステリーの謎解きではない!!!
風間杜夫の演じたホテルの支配人がキーワードかと思ったら、何もないし。
キャラの無駄使いのような気もしました。

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