ラムの映画&本ライフ

ラムの趣味である映画と本のレビューです。★5で満点、10通りに評価しています。
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マジック・イン・ムーンライト ★★★☆

(2015年10月30日DVD鑑賞)

マジック・イン・ムーンライト [Blu-ray]
マジック・イン・ムーンライト [Blu-ray]
KADOKAWA / 角川書店 2015-10-23
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2011年、英&米合作映画
監督、脚本・・・ウディ・アレン
出演・・・・・コリン・ファース
       エマ・ストーン

(STORY)
1928年。世界的なマジシャンのスターリー(コリン・ファース)は、魔法や超能力を信じない皮肉屋。ある日、友人から大富豪がお熱を上げているアメリカ人の占い師ソフィ(エマ・ストーン)の正体を暴いてほしいと依頼される。
若く美しいソフィはスターリーの前で能力を発揮。スターリーはソフィに魅了されていくが、素直に思いが告げられず・・
二人の運命はいかに?


(REVIEW)
ウディ・アレン作品を観たくてレンタルしました。
古きよき時代を舞台にイリュージョン、占い、魔法・・と摩訶不思議な世界。
ほら、観る側の私たちも魔法をかけられてしまう・・
いつの間にか、ロマンチックなラブストーリーの世界に引き込まれていくのです。

タンタンと展開しながらも、皮肉屋の主人公は思いを告げられない、年の離れた男女。
さあとうなると、ヤキモキさせられながらも、最後は、もちろんハッピーエンド。
そうこなきゃ!
これぞ、ラブストーリーの王道。
観る側のポイントをしっかりと押さえています。

ストーリーもさることながら、舞台は古きよき時代
ファッションも、インテリアも素晴らしい、実に私好み♪
目の保養にいいですわ。
コリンも相手役のエマも雰囲気に溶け込んでGood!
素敵なラブストーリー作品でした^^v

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まほろ駅前狂騒曲 ★★★★☆

(2015年7月2日DVD観賞)

まほろ駅前狂騒曲 DVD通常版
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ポニーキャニオン 2015-04-15
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2014年、日本映画
監督・・・・大森立嗣
出演・・・瑛太
     松田龍平
     大森南朋

(STORY)
まほろ市で便利屋を営む多田敬介(瑛太)の元に同級生の仰天春彦(松田龍平)が転がりこんで3年目。ある日、まだ一度も会ったことがない春彦の娘、春を預かることになる。同時に、まほろの裏社会の星(高良健吾)から怪しい団体の調査を依頼される。


(REVIEW)
待ってました、第二弾。
原作は三浦しんさんの「まほろ駅前}シリーズ第二弾。
瑛太が演じる多田さんも、龍平さんが演じる仰天にもまたお会いすることができて嬉しゅうございます^^

今回は、まだ一度も会ったことがない仰天の娘を預かることになり、
それと同時に怪しい団体の調査を依頼されます。
その団体、身体にいい健康食品を謳い文句にしていながら、
陰では農薬を使い、以前は新興宗教だったことがわかるのです。
同性愛、老人問題にカルト教団など社会的問題をシリアスではなく、
コミカルに描いているので見やすいです。

クライマックスは思わぬ形で巻き込まれたバスジャック。
結末はいかに・・はずだけど、「狂騒曲」とタイトルでわかるから、安心して見ていられます。

コミカルで笑いがあって、ほろりとさせられる。
多田さんも、仰天など不器用な人たちがキラリと光る。
人情味があふれる人たちに、また会いたい。
第三弾を期待します^^


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まほろ駅前多田便利軒  ★★★★☆

(2015年3月13日DVD観賞)

まほろ駅前多田便利軒 プレミアム・エディション(2枚組) [DVD]まほろ駅前多田便利軒 プレミアム・エディション(2枚組) [DVD]
(2011/11/02)
瑛太、松田龍平 他

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2011年、日本映画
監督・・・・・大森立嗣
出演・・・・・瑛太
       松田龍平
       片岡礼子

(STORY)
東京郊外のまほろ駅前で便利屋を営む多田啓介(瑛太)の元に、風変りな同級生の行天春彦(松田龍平)が転がりこんできた。一晩のはずが、居座ることになり、ふたりの共同生活が始まった。
飼い主を失くした犬の里親を探し、子供の塾の送り迎えなどの仕事のはずが、やっかいなことに巻き込まれてしまう。


(REVIEW)
原作を読んだので、話は知っています。
その場合、原作のイメージが強すぎますが、本作は逆。

まほろ市という架空の都市のモデルは原作者、三浦しんが住んでいた町田市。
町田市のよさを十分に引き出されています。

主人公多田は子供を失い、行天は子供と離れて生活をし、
共にバツイチ同士で、それぞれに深い傷をかかえています。
二人が働く駅前の便利屋に訪れる依頼主はクセ者ばかり。
いらぬ事件まで巻き込まてしまうから、さあ大変^^;
最初は水と油にふたりだったけど、しだいに絆を深めていきます。
時にはクスっと笑えたり、時にはハラハラしたり、時にはせつなくなったり・・
観る側も一緒に楽しめてしまうテンポのいい展開に夢中になり、
ラストは暖かい気持ちになりました。

また、キャラの魅力を十分に引き出され、適材適所の配役もgoodです。
特に龍平さん。「探偵はBARにいる」と同じ、ひょうひょうとした演技がたまりません。
つかみどころのない演技とセクシーさは和製ジョニデか。

機会があったら、また観たい作品です。、


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マリーゴールドホテルで会いましょう ★★★★☆

(2013年9月30日、DVD鑑賞)

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(2013/08/02)
ジュディ・デンチ、ビル・ナイ 他

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(2011年、イギリス≒アメリカ≒アラブ首長国連邦合作)
監督   ジョン・マッテン
出演   ジュディ・デンチ、ビル・ナイ

(Story)
「神秘の国インドの高級リゾートホテルで穏やかでよい日々を」の謳い文句と、美しいガイドに惹かれて、イギリスからインドにやってきたシニア世代の男女7人。しかし、彼らに待ち受けていたのは、「近いうちに豪華になる予定」のオンボロホテルだった。


(Review)
楽しいリゾートを味わうはずが、あわや期待はずれ。
よくツアー、ホテルの評価で聞きますね。
でも、↑の本作舞台のホテルは明らかに詐欺。私だったら、金返せ!だし、さっさと他のホテルに乗り換えるでしょう。

その話は置いといて、本作のレビューを語ります。
話に登場するのは、ツアーに参加する前は、イギリスという国で別々の人生を歩んでいた男女7人。
もし、謳い文句どおりのホテルだったら、お互い「楽しかったね」で終わるはず。
しかし、違ったことから7人それぞれが考え方や、楽しみ方が違ってくる。
残りに人生にやり遂げたいと思うもの、もうインドはいや!国に帰りたいと願うもの、ここで楽しもうとするもの、第二の人生を歩もうとするものと様々。当然のことながら、ドラマも生まれてくる。
インドという癒しの舞台をゆっくりとして時の流れ。イギリスでは味わえないような、ゆったりとして異国の地。
シニアだってまだまだ。残りの人生を悔いなく生きた人もあれば、第二の人生も、恋の訪れもあるだから。

監督は「恋に落ちたシェイクスピア」のジョン・マッラン監督。本作も「恋~」同様、明るくコミカルに描かれているので、楽しく見れます。
シニア世代は、私にとっても遠くない未来。シニア世代になったら、こうありたいと思わせてくれる作品でした。

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マリー・アントワネットに別れをつげて ★★

(2013年9月10日 DVD鑑賞)

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(2013/07/02)
レア・セドゥ、ダイアン・クルーガー 他

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(2012年、フランス=スペイン合作)
監督 ブノワ・ジャコー
出演 レア・セドゥー、ダイアン・クルーガー

(Story)
1789年7月14日、民衆がバスティーユ襲撃事件が起きる。市民による革命は、王妃マリー・アントワネット(ダイアン・クルーガー)をはじめ、彼女の寵愛を受けるポリニャック夫人らのギロチンリストを上げた。アントワネットは、朗読係のシドニー(レア・セドゥー)にポリニャック夫人の身代わりになるよう命令を下す。


(Review)
シャルタル・トマのベストセラー小説「王妃に別れをつげて」の映画化。
タイトルからアントワネットを崇拝する私としては、見逃すはずはない。
レンタル一週間になるまで、待ちました!

本作は、フランス革命勃発時の王宮内の出来事を描いています。
いわゆるもうひとつのフランス革命でしょうか。

王宮が舞台をあって、ロケは実際のベルサイユ宮殿で行われました。
豪華絢爛な舞台に衣装に目が見張るばかり。
またも貴婦人の血が、もとり、アントワネットの血がよみがえり、当時にタイムスリップし、アントワネット@ラムになりましたぞよ、おほほほーーーー^0^

おっと、大事な感想ですが。
前半、まったりした展開ですが、革命勃発当初のヴェルサイユ宮の様子の描き方がリアルです。
パリで何が起きたかわからない。まさか革命が起きようとは夢にも思わなかったでしょう。
しかし、ギロチンリストが送られ、緊張感が走る。
王家に仕えているからには身代わりにもならなくてはならない。
後半にやっと動きが出て、これからというときに終わったので、感動も余韻もない作品でしたが、リアルに描いた点で★2つ。

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