ラムの映画&本ライフ

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紙の月 ★★★★☆

角田光代/角川春樹事務所(STORY)タイのチュンマイに滞在している梅津梨花、41歳。わかば銀行でパート勤めしていた彼女は1億円横領した。彼女を知る者は、正義感が強く、真面目だったという。なぜ横領したのだろうか?(REVIEW)映画「紙の月」の原作です。内容は映画と同じですが、展開は梨花の逃亡先のタイから始まり、彼女とゆかりのある人々の話から、少しずつ「梨花」という人物像が浮かび上がってきます。なぜ彼...

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茶々と信長 ★★★

2017年8月19日再読(STORY)織田信長の妹・於市は浅井長政に嫁ぐ。3人の娘が生まれ、幸せな日々を過ごしていたが、織田家と浅井家は対立する。戦に敗れた浅井家は取り潰され、長政は自害し、於市と娘たちは織田家に引き取られる。織田家で穏やかに過ごしていたが、於市の長女・於茶々は叔父の信長に殺意を抱いていた。(REVIEW)久しぶりの歴史絵巻です。最初に手をとったのは10年も前。今もこうして手にとると懐かしいです...

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海の見える理髪店 ★★★☆

2017年9月19日読了荻原浩/集英社(STORY)海辺にある理髪店の店主は大物俳優や政界の名士がその腕にほれ込んで通い詰めたという伝説の理髪師。彼は施術しながら、身の上話を始めていく。(「海の見える理髪店」)表題を含め、家族の物語6編を収録。(REVIEW)第155回直木賞受賞作。波乱万丈の人生の理髪師、認知症問題、夫婦のすれ違い、親との不和による家出、父との思い出、娘の事故死の喪失感どれも家族内で起こりうる、...

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旅屋おかえり ★★★★

2017年9月18日読了(STORY)アラサータレントの「おかえり」のこと丘えりかは、唯一のレギュラーである度番組の打ち切られてしまい、崖っぷちに立たされてしまう。そんな彼女の元に旅の代行の話が舞い込んでくる。満開の桜を求めて秋田・角田へ、依頼主の姪を探しに愛媛・内子へ。おそこで出会った人々を笑顔に変えていく。(REVIEW)タイトルから旅好きにはたまらない話かなと思ったら、どんぴしゃり。唯一のレ...

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異邦人(いりびと) ★★★★

2017年9月13日読了(STORY)たかむら画廊の青年専務、篁一樹と結婚した菜穂は、東日本震災時に起きた原発事故後、東京を離れ、京都に長期逗留していた。ある日、一枚の絵を観た時、心を奪われた。その絵を描いたのは言葉を失くした女性画家だった。(REVIEW)アート、京都・・芸術の秋にふさわしい作品です。アートミステリーかと思いましたが、美術界の内幕、人間模様が描かれたドラマです。まるで泥沼化したドラマを...

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ラムの趣味である映画と本のレビューです。★5で満点、10通りに評価しています。
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