ラムの映画&本ライフ

ラムの趣味である映画と本のレビューです。★5で満点、10通りに評価しています。
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50/50 フィフティ・フィフティ ★★★★

(12年8月28日、DVD鑑賞)

50/50 フィフティ・フィフティ [DVD]50/50 フィフティ・フィフティ [DVD]
(2012/07/03)
ジョセフ・ゴードン=レヴィット、セス・ローゲン 他

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11年、米映画
監督 ジョナサン・レヴィン
出演 ジョセフ・ゴートン=レヴィット
   セス・ローゲン
   アナ・ケンドリック

(Story)
シアトルの公営ラジオ局の番組制作の仕事をしているアダム(ジョセフ・ゴートン=レヴィット)は、現在27歳。ある日、検査の結果、ガンであることを告知される。ネットで調べると5年後の生存確率は50/50。その日からアダムの生活が一転した。


(レビュー)
若くてガン。5年後の生存確率は50/50、つまり2分の1の確率。

ガンの侵されて、あと何年の命..ダークな話になり、あーー、涙、涙.の話はごめん。
こっちまで暗くなるから。

その逆にコミカルに描かれているから見やすい。
一件悲壮感あふれる話をハートフルに、時には泣いて、時には笑って。
気づいたら、たいした盛り上がりもなく、終わって..でも、ラストに余韻がある。
ラストに余韻がある話は好き。
脚本家自身が体験を描いているせいか、ドラマチックではなく、リアル感たっぷりに描かれているから、見やすい。
感情移入こそはできないけど、ガンに侵された人間の心理をよく描かれています。

親友カイルも、新米セラピストのキャサリンのキャラもいいし、使い方もいい。
メリハリのあるキャラ、人間構図がしっかりしているから上手い!

明るい気持ちにさせてくれる、ポジティブな気持ちにしてくれるストーリー。
もし、落ち込んでいる方がいたら、是非お勧めです。


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ダークナイト・ライジング ★★★☆

(12年8月20日、劇場鑑賞)

バットマン ダークナイト ライジング BATMAN THE DARK KNIGHT RISES ポスター (120713)バットマン ダークナイト ライジング BATMAN THE DARK KNIGHT RISES ポスター (120713)
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フラスター

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12年、米映画
監督 クリストファー・ノーラン
出演 クリスチャン・ベール
   マイケル・ケイン
   モーガン・フリーマン


(Story)
ジョーカーの危機が去って8年。地方検事ハービー・デントの死の責任を一身に背負い、ヒーローから逃亡者となってしまったダークナイト(=バットマン)のこと、ブルース・ウェイン(クリスチャン・ベール)は、人々の前から消え、ゴッサム・シティも平和の日々が続いていた。ある日、ウェイン邸を忍び込んだ怪盗により、平和だった日々が悪が忍び寄ってきた。



(レビュー)
「バットマン・ビギンス」「ダークナイト」に続く、ノーラン監督のバットマンシリーズ第三作目にして完結編。「ダークナイト」で描き切れなかった補足の部分を描いてます。
「ダークナイト」といえば、私的、バットマンシリーズ中でも最高傑作であり、公開された年のマイシネマベスト1に輝いた思いの深い作品です。今にも忘れることもない、ヒース・レジャーが演じたジョーカーの演技。ゲーム感覚で犯罪を楽しむショーカーが今も目に浮かびます。あーあ、ヒース、惜しい人を亡くしたのう..(TT
さて、その前作を超えるか、超えないかが、評価の分かれ目でありますが、さて、結果は..前作は越えずでした。

「インセプション」と同じく映像が綺麗だし、見せ場もあるし、テンポがいいから最後まで目が離せなかったけど、何か物足りない。ヒース・レジャーを演じたジョーカー、アーロン・エッカーが演じたデント以上のキャラがいなかったこと、セリフで説明しても、テロリストたちのドラマが見えにくかったことが上げられます。

この映画で、一体、何を描きたかったんでしょうか?
テロリストたちの訴えも私には伝わらず。
「24」のように、一瞬にして悪の手から救った、不死身のHERO物語として楽しめました。

つっこみがあり。
マリオン・コティヤールが演じるミランダがテロの一味、ボスとはね。
ブルースが信頼し、会社を託した彼女がテロ!?
「24(シーズン1)」のサラのようですな。
ジャックの仕事仲間であり、愛人であった女が、実はテロの内通者?おい、おいっ!!とつっこみを入れたけど、今回も思い切ってずっこけました。
マリオン、サラのように魅力がなかったのが残念。どうせなら、前半にもっと彼女の出番を増やしてもらいたかったデス。

「半年前に書き換えられてます」ということは、バットウィング(でいいんだよね、バットマンの飛行機)の自動操縦が書き換えられたということ..つまり、死んだと思われたバットマンのこと、ブルースは生きていたというオチでしょうね。そうできゃ、面白くない^^
でも、新たにニューバットマンが登場しそうな予感。次の物語につながっていくのでしょうか。

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ジョニー・イングリッシュ 気休めの報酬 ★★★★

(12年8月14日、DVD鑑賞)

ジョニー・イングリッシュ 気休めの報酬 [DVD]ジョニー・イングリッシュ 気休めの報酬 [DVD]
(2012/05/23)
ローワン・アトキンソン、ジリアン・アンダーソン 他

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11年、英映画
監督  オリバー・パーカー
出演  ローワン・アトキンソン

(Story)
MI7所属のジョニー・イングリッシュ(ローワン・アトキンソン)は、ヘマをやらかし、チベットの山奥に引きこもり、修行に励んでいた。そんな折、英中首相会議で中国の首相が暗殺するという動きがあることから、イングリッシュを現場に復帰させ、暗殺の情報収集と計画阻止の命令を下した。


(レビュー)
ロンドンオリンピックのオープニングで、アトキンソンを観た時、無償に彼の映画が観たくなったんです。
「男たちの挽歌」シリーズを借りようと思っていたのに、私ったら、影響受けやすい^^
オリンピックの終わるのを待って、借りてきました。

タイトルでわかるように、明らかに007をパクってますよというのがわかります。
これだけ、堂々とされれば、言うことなし(笑)
逆に元気パワーをもらいましたわ~(爆~)

007シリーズの中でも、私が好きなロジャー・ムーアを彷彿させ、
一件スタイリッシュな諜報部員なのに、中身はヘマばかり、
そのヘマぶりは、アトキンソンらしい、独創的なものがあり、笑わせてくれました。
さすがはMr.ビーン、アトキンソン健在というべきでしょうか。

笑わせてくれるドジぶりですが、気持ちが凹んだ時、元気がもらえるかも。
私だけがミスしているんではない、ミスしてもめげない人がここにいる。
その点では「サラリーマンNEO」と類似し、元気パワーをもらえるビタミン剤のような映画です。

さあ、夏の暑さをぶっとばす映画としていかがですか^^v

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