ラムの映画&本ライフ

ラムの趣味である映画と本のレビューです。★5で満点、10通りに評価しています。
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24 リブ・アナザー・ディ ★★★★☆

(2015年2~3月DVD観賞)

24-TWENTY FOUR- リブ・アナザー・デイ DVDコレクターズBOX24-TWENTY FOUR- リブ・アナザー・デイ DVDコレクターズBOX
(2015/03/04)
キーファー・サザーランド、メアリー=リン・ライスカブ 他

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2014年、米ドラマ、全12話
ジャック・バウアー・・・・キーファー・サザーランド
クロエ・オブライエン・・・メアリー=リン・ライスカブ
ケイト・モーガン・・・・・・イヴォンヌ・ストラホフスキー

(STORY)
ジャックがロシア外交官を殺し姿を消したから4年後。ヘラー大統領の訪英中のロンドンに、逃亡中のジャックが現れた。
彼はCIAに拘束されたが、CIA捜査官のケイトは彼は何か意図があってわざと捕まったのではないかと気づく。
彼女の推察通り、ジャックは尋問最中に逃亡し、CIAに拘束されていたクロエを救出する。
その頃、遠隔操作していた無人爆撃機がコントロールを失い、アフガニスタンで勝手に攻撃をしてしまう。


(REVIEW)
お帰りなさい、ジャック!
前作でもう終わり、もう姿も観れないのねTT・・のファンの声が届いたのか、復活は嬉しい。

最初の頃に比べると、ハラハラドキドキ感はなし。
だって、あなたは不死身だから(笑)
今回は12話。ということは12時間?と思ったら、24時間描かれていました。
内容もテロから、あわや世界大戦の危機まで内容盛り沢山。
内容が盛り沢山だと消化不良をおこしてしまうけど、本作はよくまとめています。
思う存分、24の世界、ジャック節を楽しませてもらいました。

キャストはクロエが容貌が変わって登場してます。
彼女は24にはなくてはならないヒロインになりました。
シリーズ4~6のヒロインのオードーリーと、ヘラー長官が大統領となってカンバック。
今回はwヒロインで、もうひとりのヒロインはCIAの捜査官ケイト。
男顔負けの強い彼女は、ジャックの相棒として活躍します。
彼女には夫は中国に情報を漏えいした罪で自殺したという悲しい過去があり。
また、テロたちの人間模様が描かれているのでドラマとしても楽しめる、
これが24のもうひとつの面白さです。

さあ、ジャックは今回も大統領を守るため、世界の平和のために戦う。
4年分のウサを晴らしているのか、動く出したらもう止まらない。
今回もジャックは暴走続けておりまする。
犠牲者が少ないように祈るのみー人ー
平穏な日々を過ごしているヘラー大統領とオードリーに危害はないようにと祈りました。

ここからはネタ晴らし↓r
テロが片付いたかと思ったら、今度は戦争の危機。
本当の敵はロシア、中国。
CIAロンドン支部長のナバロはクロエの仲間エイドリアンと通じており、装置を奪って彼に渡す。
そのエイドリアンは中国を通じており、装置が姥られてしまう。
その中国人というのが、ジャックとオードリーを拷問したチェン。
彼は生きていたですよね。

その一方で、ロシアはジャックを欲しがり、オードリーの夫マークはジャックの情報を流してしまう。
そもそも、彼はジャックに焼きもちを焼いて、ジャックをロシアに受け渡す書類に勝手にサインしてしまっただよね。
彼らの目的は米中戦争。戦争が起きれば、得するのはロシア。
さあ、ジャックは止められるか?

24は必ずといっていいほど犠牲者が多いけど、テロ一家、エイドリアンとその仲間たちばかりではなく、
あわわ・・・オードリーまで犠牲になってしまったとは・・(涙)
テリー、ニーナ、ミシェル、ルネと、24を彩った女性たちが犠牲となり、オードリーまで(涙)
オードリーの悲報を聞いたジャックは、今回も殺人鬼ジェイソンのように暴れまくる、暴れまくる!
だれか止めてくれ~と思ったら、無事解決。
これにて一件落着!ではなかった、クロエがロシアに捕まってしまう。
クロエを救出するため、彼女と交換し、ロシアにいくジャック。
次なるはロシアが彼の活躍の場となるでしょうか?
オードリーの死の責任をとってCIAを辞職したケイト。
彼女もジャックと一緒に活躍するのでしょうか?


今回も中途半端な終わり方だったので、次を期待します^^v

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長州ファイブ ★★★★☆

(2015年3月19日DVD再観賞)

長州ファイブ [DVD]長州ファイブ [DVD]
(2007/09/28)
松田龍平.山下徹大.北村有起哉.三浦アキフミ.前田倫良.原田大二郎.榎木孝明.寺島進.泉谷しげる

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2006年、日本映画
監督・・・・五十嵐匠
出演・・・・松田龍平
      山下徹大
      榎本孝明

(STORY)
幕末、長州藩。攘夷の嵐が吹き上げる時代、幕府の禁を破り、5人の長州の若者が英国に旅立つ。
文化国、英国を目にし、最新の技術を持ち帰ろうとする彼らは希望に満ち溢れていたが・・。


(REVIEW)
今年(2015年)の大河は長州・萩が舞台。
その関連で再観賞しました。

幕末を舞台にしたドラマは戦国に比べるとダークなイメージがあります。
私が生まれ育った土地が佐幕派で敗軍であること、
新しい時代を築こうとした多くの偉人たちが散ったからです。

本作はそれを払拭し、夢と希望、明るい未来があります。
攘夷、攘夷と叫んで、異国と戦っていても、所詮井の中の蛙。
まずは敵を知る。幕府許可なしの留学は死罪と言われた時代。
その掟を破り、生きる機械をなって、祖国に帰ってくる。
希望を抱いた長州の若者5人が海を渡り、イギリスへと旅立つ。
山尾庸三、遠藤謹助、井上弥吉、井上聞多、伊藤俊輔の長州5傑、長州ファイブ。
彼らは後に新しい時代の先駆者たち。
山尾は後の工学の父、遠藤は造幣の父、井上弥吉(勝)は鉄道の父、
伊藤俊輔は後の初代総理大臣、内閣の父、井上聞多(馨)は外交の父となります。

イギリスで最新の技術や文化にふれた彼らは、最初は長州のためと学んでいたが、
いつの間にか日本のためと思うようになっていく。
国を思うあまり帰国するもの、残って学ぼうとするものと、
初心は同じでも、考え方が違ってくる。

また、異国の女性との恋も経験する。
舞台もスコットランドなので、朝ドラ「マッサン」のようなふたり。
ただ、マッサンとエリーのように日本に連れて帰ることはなかったですが。

固定観念に縛られず、相手を知ること。そして一歩踏み出すこと。
時代や文化が違えど、昔も現代に通じることもあること、学ぶべきことがあるではないでしょうか。

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まほろ駅前多田便利軒  ★★★★☆

(2015年3月13日DVD観賞)

まほろ駅前多田便利軒 プレミアム・エディション(2枚組) [DVD]まほろ駅前多田便利軒 プレミアム・エディション(2枚組) [DVD]
(2011/11/02)
瑛太、松田龍平 他

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2011年、日本映画
監督・・・・・大森立嗣
出演・・・・・瑛太
       松田龍平
       片岡礼子

(STORY)
東京郊外のまほろ駅前で便利屋を営む多田啓介(瑛太)の元に、風変りな同級生の行天春彦(松田龍平)が転がりこんできた。一晩のはずが、居座ることになり、ふたりの共同生活が始まった。
飼い主を失くした犬の里親を探し、子供の塾の送り迎えなどの仕事のはずが、やっかいなことに巻き込まれてしまう。


(REVIEW)
原作を読んだので、話は知っています。
その場合、原作のイメージが強すぎますが、本作は逆。

まほろ市という架空の都市のモデルは原作者、三浦しんが住んでいた町田市。
町田市のよさを十分に引き出されています。

主人公多田は子供を失い、行天は子供と離れて生活をし、
共にバツイチ同士で、それぞれに深い傷をかかえています。
二人が働く駅前の便利屋に訪れる依頼主はクセ者ばかり。
いらぬ事件まで巻き込まてしまうから、さあ大変^^;
最初は水と油にふたりだったけど、しだいに絆を深めていきます。
時にはクスっと笑えたり、時にはハラハラしたり、時にはせつなくなったり・・
観る側も一緒に楽しめてしまうテンポのいい展開に夢中になり、
ラストは暖かい気持ちになりました。

また、キャラの魅力を十分に引き出され、適材適所の配役もgoodです。
特に龍平さん。「探偵はBARにいる」と同じ、ひょうひょうとした演技がたまりません。
つかみどころのない演技とセクシーさは和製ジョニデか。

機会があったら、また観たい作品です。、


Category :

あなたには帰る家がある   ★★★★★

(2015年3月11日再読)

あなたには帰る家がある (集英社文庫)あなたには帰る家がある (集英社文庫)
(1998/01)
山本 文緒

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(STORY)
結婚して1年半、幼い子供を抱える専業主婦の真弓は生命保険に就職した。
ハウジング会社勤務の真弓の夫、英明は、家の立て直し計画をしている茄子田家と知り合う。
英明は茄子田の妻、綾子に妻にはない穏やかさに惹かれはじめ、また亭主関白の夫を持つ綾子も同じ気持ちになる。
一方、真弓は茄子田に保険の契約をこぎつけようとする。


(REVIEW)
10年以上も前に読んで以来、ご無沙汰の山文さんの作品です。
作品自体は94年だから、もう20年以上前ですが、
古さは感じさせない、今読んでも共感が持てる作品です。

マンションに住んで、可愛い子供がいる佐藤夫婦。
一方、三世代の家の立て直しを考えている茄子田夫婦。
どちらも一見、幸せそうな家庭ですが、蓋をあけてみると・・

佐藤夫婦は専業主婦の妻が主婦業の不満、社会に取り残される不安と焦りから働きはじめた。
しかし、共稼ぎの大変さがあり、お互い不満が募るばかり。
一方、茄子田家は妻は大人しく従順なものの、女癖の悪い亭主関白の夫、嫁が気に喰わない姑、競馬競艇が好きな舅、2人の息子たちの問題をかかえている。

隣の芝生は青いとよく言ったもので、見た目は幸せそうであっても、実はそうではない。
理想と現実。なりたかった自分。
人生ことが上手く運ぶかと思えばそうではない。
夫や妻にないものを惹かれはじめ、不倫に走る。
二組の夫婦が壊れかけた時、さあどうするか?

リアルすぎてゾッとする怖さ、解き放つ毒。
ひとりひとりの心情を丁寧に描いているため、誰を肩入れせずにサラリと読める。
これが山文わーるど!なのです。
最後は元のサヤに収まりますが、決してハッピーエンドで終わりません。
これが現実ではないでしょうか。

どんな家庭にも悩み、問題があります。
だから、幸せの理想の家庭を描いたものを読むと悲観的になりますが、山文さんの作品はその逆。、
毒は毒を制するというのように、山文さんの毒が癒しに変わるのです。
自分ひとりが不幸ではないと思わせてくれる。
だから、山文さんの作品は好き。また読みたい一冊です。

コーヒーと恋愛   ★★★★

(2015年3月4日読破)

コーヒーと恋愛 (ちくま文庫)コーヒーと恋愛 (ちくま文庫)
(2013/04/10)
獅子 文六

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(STORY)
まだTVが新しかった時代。お茶の間で人気の坂井モエ子はコーヒーを淹れればピカイチ。
モエ子が淹れるコーヒーが好きな演出家勉と一緒に暮らしている。
ある日、勉が「生活改善」を宣言し、新人女優アンナと一緒に生活を始めた。
悲嘆にくれる彼女を癒すコーヒーと愛好家の仲間たちだった。


(REVIEW)
昭和の名作の復刻版。

読むと昭和の時代が広がってくるのに、古さを感じさせません。
昭和のラブストーリーは、激しいイメージがつきまとうけど、本作はそれがありません。
コーヒーを題材にしている作品らしく、ほんわかとほのぼのと、ゆったりとした時間が過ぎていくのです。

そのコーヒーは美味しかったり、でも苦かったり。
「うまくコーヒーを淹れられるのは愛情」
そのとおりかもしれません。

サクサクと読めるのは、キレのいい文章とテンポのいい展開だから。
これぞ、恋愛小説の醍醐味でしょう^^

ラスト、スカッとしましたね。↓
モエ子と勉が寄りを戻すか?
そうはしなかった!
そうです、男は勝手、どいつもこいつもエゴエスト!
男に頼らず、一歩を進む。
洋行(海外)に行くモエ子も、したたかな女アンナも、あっぱれと思いましたね。
ヘタレ男の勉も成長したことだし、これでめでたし、めでたし^^

Favorite Drama

★5つ満点のラムお気に入りのドラマを集めました。

イニョン王妃の男


イニョン王妃の男 DVD-BOXIイニョン王妃の男 DVD-BOXI
(2013/09/18)
チ・ヒョヌ、ユ・インナ 他

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トキメキ☆成均館スキャンダル

チュノ~推奴~

ヴァンパイア検事


ヴァンパイア検事 DVD-BOXヴァンパイア検事 DVD-BOX
(2012/10/19)
ヨン・ジョンフン、イ・ヨンア 他

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ペク・ドンス

私の期限は49日

ヴァンパイア検事 ★★★★★

(2015年2月DVD観賞)

ヴァンパイア検事 DVD-BOXヴァンパイア検事 DVD-BOX
(2012/10/19)
ヨン・ジョンフン、イ・ヨンア 他

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2011年、韓国ドラマ、全12話
ミン・テヨン・・・・・・・ヨン・ジョンフン,
ユ・ジョンイン・・・・・イ・ヨンア
ファン・スンボム・・・イ・ウォンジョン

(STORY)
検事ミン・テヨンは、事件の現場の残された血痕から殺人事件の動線がわかるという特殊能力と、被害者の血を飲むと被害者の立場から事件の真相が見えてくるというサイコメトリー能力を持っている。
7年前、保育園で妹のように育ったヨンジが首に2つの牙の跡を残し、全身の血を抜かれてしまう。犯人を追ったテヨンは不慮の事故によりヴァンパイアとなってしまったのだ。
ある日、7年前に似た連続事件が発生し、当時の事件と関連がないか真相を追っていく。


(REVIEW)
ヴァンパイアで反応する私は、タイトルから興味がありました。
きっとオカルトな作品であるに違いない・・と思ったら、案外、あっさり。
舞台はどこも変わりない日常。ヴァンパイアといっても、普段は変わりのない人間。
日光だって平気、人間と変わりなく昼間働いているから(笑)
ただ変わっているといえば、特殊能力があること。
事件の現場の血痕から事件の動線がわかる特殊能力と、被害者の血を飲むと事件の真相が見えるサイコメトリー能力。
その能力で事件を暴いていく。

ー真実は、死者の血の中にある―

まさにこのキャッチコピー通りです。

テヨンが被害者の血を飲んだ時の瞬間、目が青くなり、牙が向く。
そこで事件の真相が見えてくるんだけど、私はドキッとときめいてしまう。
ヨン・ジョンフン,くん、セクシー!!
もうたまらない!!
やっぱり彼はヴァンパイア。
このイケメンヴァンパイアなら血を吸われてもと思う私。
さあ我もがヴァンパイアと思う方、イケメンヴァンパイアにお会いしたい方、オススメですぞ^^v

相棒を組んでいるファン刑事はシャーロック・ホームズのワトソンか、
それとも「相棒」の右京さんの亀山さんか。
人間離れしているテヨンはシャーロックや右京さんを彷彿し、
ファン刑事のおっちょこちょいなところは亀山さんを彷彿しています。
テヨンもファンもシャーロックは相棒のように名コンビです。

ストーリーは1話完結ですが、24のように話の流れは続いているので1話でも見逃せません。
さて、ここからネタばらし↓

レギュラーの中でヴァンパイアがいるのか?
それともゲストで出演した人の誰か?

私、もしかしたら女弁護士かと思ったら、チャン部長検事だったとは^^;

テヨンの妹同然だったヨンジは実は死んでなく、ヴァンパイヤとして生きていた。
チャンは献血によるヴァンパイアであり、テヨンとヨンジは犠牲者からなったヴァンパイヤ。

ラスト、海に落ちたチャンとヨンジ。
ふたりは生きていると思う。だって、不死身のヴァンパイアだし^^
ほら、ラウルも生きていたし。

2も楽しみです。



ドラッグ・ウォー/毒戦    ★★★

(2015年3月3日DVD観賞)

ドラッグ・ウォー / 毒戦 [DVD]ドラッグ・ウォー / 毒戦 [DVD]
(2014/07/25)
ルイス・クー、スン・ホンレイ 他

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2013年香港映画
監督・・・・ジョニー・トー
出演・・・・ルイス・クー
      スン・ホンレイ

(STORY)
コカイン工場爆発後、衝突事故を起こし、病院に運ばれたテルミン(ルイス・クー)。中国公安警察の麻薬捜査官・ジャン警部は、彼が麻薬取引に大きくかかわっていることを察し、減刑と引き換えに捜査に協力するよう要請する。かくして、テルミンは潜入捜査を開始する。


(REVIEW)
本作は、麻薬捜査のために全力をつくす捜査官と潜入マフィアの作品です。

マフィアとの頭脳戦の後、銃撃戦と手を汗握る展開は緊張感が走り、
ジョニー・トー監督らしい男くささがあります。
クライマックスの銃撃戦は見応えがあり、味方も敵もわからず、
最後は全滅(全員死亡)とは、これもジョニー・トーらしいデス^^;

面白いですが、物足りないですよ。
ハードボイルドらしい胸を締め付けるシーンがないから。
前にも書きましたが、麻薬捜査官と潜入マフィアの物語ですが、銃撃戦以降は潜入マフィアが中心。
自分が助かるためなら、どんなことでもするしたたかなテルミン。
ルイス・クーは熱演していましたが、悲哀が感じられません。
彼だけでも生き残って欲しかったな^^;

潜入、頭脳戦、男の浪漫と尾も出すのは名作「インファナル・アフェア」
どうしても見比べてしまうですよ。すいません^^;


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アメリ ★★★

(2015年2月26日DVD再観賞)

アメリ [Blu-ray]アメリ [Blu-ray]
(2010/08/25)
ジャメル・ドゥブーズ、マチュー・カソヴィッツ 他

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2001年 仏映画
監督・・・ジャン=ピエール・ジュネ
出演・・・オドレイ・トトゥ
      マチュー・カソヴィッツ
      ジャメル・ドゥブーズ,

(STORY)
子供の頃から空想好きのアメリ(オドレイ・トトゥ)は、古いアパートでひとり暮らしをしながらモンマルトルカフェで働いている。彼女の楽しみは人を幸せにすること。
ゆっくりと過ぎている時間の中で、青年ニノ(マチュー・カソヴィッツ)と出会い恋をしてしまう。
内気なアメリは正面から告白することができず、あの手この手の駆け引きに出るが・・果たしてニノと結ばれることができるか?


(REVIEW)
公開された時、映画仲間に口コミが広がり、評判の作品でした。
しかし、私はアメリという女の子を理解できず、話に入り込めませんでした。

再観賞をして、昔と同じくアメリが理解できず。
妄想好きのシャイな女性が恋をするも、正面から告白できないから、
あれこれと駆け引きをしていく。
そのヤキモキさがたまらないですが、私は感情移入できませんでした。

キャラや話はともかくとして、惹かれたのは画像の美しさ。
写真を趣味のせいでしょうか、古き良きパリの街並みのレトロ感のある映像に惹かれました。
まるでトイカメラやクロスプロセスのフォトの世界観がたまりません。
画像の美しさにマッチするかのように、お洒落なアイテムやファッションがいい。
アメリのファッションもヘアスタイルも可愛い。
いかにもフランスらしい映画です。

お洒落がしたい、写真を撮りたい、フランスにまた行きたいをいう野望が芽生えました。
その点ではいっぱい刺激をもらった映画です。


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